教室風景
本日のレッスンでは、酒粕石けんをリクエストいただきました。
オプション素材の中でも、ひときわ際立つ保湿感のある石けんに仕上がります。
酒粕にも色々な種類がありますが、ここ数年はこちらの酒粕を使っています。
舌触りが滑らかで、クリーミーで溶けやすく使い易いです。
お好みで、敢えて精油を加えず、酒粕の香りを楽しむのもおすすめです。
toiro soapでは、Mauna Lani Soap Factoryの登録商標Water Discount Cold Process®︎製法でご紹介しています。
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